Last Updated on 10月 27, 2022 by trinity
まず、端正な渦巻きとニスのノリが美しいバックのフレームに目を奪われ、 嫌味を感じさせないアンティークな
仕上げに感動しました。そして、早速音を出してみると、「こんなことってあるのだろうか…なんとすごい…」
これが第一印象です。値段から見てまさかこんなにまで素晴らしいものだとは思っていなかったのです。
失礼なものの言い方で申し訳ありません。メインで使っているお気に入りの”Amedee Dieudonne1947年”に比べても
全く遜色がありません。
(K.K様)